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NHK ドラマ10 第二楽章 [NHK ドラマ10 第二楽章]

NHK ドラマ10 第二楽章

放送開始日:2013年4月16日(火)~6月11日(火)放送予定
       【総合】 午後10:00~10:48 <連続9回>

出演:羽田美智子 板谷由夏 谷原章介
田中圭 門脇麦 久世星佳 久保田磨希 大後寿々花 
荒井萌 白川由美 串田和美 ほかの皆さん

ストーリー

かつて東京ナショナル交響楽団の同じバイオリニストで、
親友だった白瀬茉莉(羽田美智子)と遠藤奈津美(板谷由夏)。
ソロの座をかけて切磋琢磨していたが、奈津美は妊娠を機に引退し、
茉莉はソロを勝ち取った。
17年の歳月を経て、元チェリストの遠藤一登(谷原章介)と幸せな家庭を築いた奈津美と、
シカゴ管弦楽団のコンサートマスターとなった茉莉は再会を果たす。
しかし、茉莉は当時思いを寄せていた一登への未だ冷めない思いに気づき、
奈津美は成功した茉莉をうらやましく感じる。
さらに、音楽から遠ざかっていた一登の心にもあきらめきれない気持ちが芽生える。

スタッフ
脚本:金子ありさ

演出:岡田健

演出:木内健人

演出:田中英治

音 楽:渡辺俊幸

主題歌:山下達郎「コンポジション」

人生のターニングポイントに差し掛かった40代女性の
友情を描くドラマのようですが、
ストーリーを見ると、友情だけでなく、
愛情や嫉妬など複雑な思いも絡み合っているような感じですね。

NHKのドラマ10は、いつも考えさせられるテーマで、
毎作楽しみにしています。




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いつか陽のあたる場所で  あらすじ 第10話 最終回 [いつか陽のあたる場所で  あらすじ]

いつか陽のあたる場所で 第10話
いよいよ最終回ですね。

芭子ちゃんと綾香さんが、
未来に向かって歩き出せること祈ってます。

そしてみんなが幸せになれるといいですね。

いつか陽のあたる場所で  あらすじ 第10話 最終回

最終回「約束のゆくえ」

綾香(飯島直子)は谷中を去る前に妙子(浅野温子)を訪ね、
母を愛する芭子の気持ちを語る。

苦悩のあまり心臓発作で倒れる妙子。

見舞いに行けない芭子は辛い。

妙子が密かに芭子のペット服を買っていたと知った芭子が家に帰ると、
母が廊下に佇んでいた。

数年後高木巡査(福徳秀介)が横町に駆け込んでくる。
神戸のパン屋紹介の記事に綾香が写っているというのだ。

神戸に駆けつけた芭子は綾香を発見。
二人で店を開こうと提案するが・・・。

2013年3月12日(火)午後10時放送

スタッフ

原作:乃南アサ「いつか陽のあたる場所で」「すれ違う背中を」(新潮社)
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脚本:高橋麻紀

演出:渋谷未来

演出:山内宗信

演出:岡嶋純一

制作統括:銭谷雅義

制作統括:近見哲平

主題歌:EarlySpringtime/松任谷由実

キャスト

小森谷芭子(29)・・・上戸彩
江口綾香 (39)・・・飯島直子
岩瀬圭太 (28)・・・斎藤工
小森谷尚之(25)・・・大東駿介
小森谷雪江(51)・・・藤田朋子
大芝文彦 (65)・・・前田吟
飯倉幸子(70)・・・江波杏子
大石セツ(70)・・・松金よね子
大石重雄(72)・・・竜雷太
小森谷妙子(52)・・・浅野温子


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いつか陽のあたる場所で  あらすじ 第9話 [いつか陽のあたる場所で  あらすじ]

いつか陽のあたる場所で  あらすじ 第9話

「名乗れない母親」

綾香(飯島直子)は息子の朋樹が児童養護施設いること知る。

息子と会う資格がないという綾香を芭子(上戸彩)は真心をこめて説得し、
一緒に施設を訪ねる。

園長(木野花)のはからいで、
綾香はパンをプレゼントに来たボランティアということで朋樹と再会する。

芭子の弟・尚之(大東駿介)は妻・香織(鹿沼憂妃)に芭子のことを告白。

将来一緒にお店を開こうという夢を芭子は綾香に語るが、
綾香は密かに谷中を去る決意を固めていた・・・。

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母親だったら、どんなにか子供に会いたいことかー。

だけど名乗れない辛さ。

綾香さんの気持ちを思うと、胸が痛いです。


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