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いつか陽のあたる場所で  あらすじ 第6回 [いつか陽のあたる場所で  あらすじ]

いつか陽のあたる場所で  あらすじ 第6回

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「幸福になる資格」

芭子(上戸彩)は大道芸大会に出場する岩瀬(斎藤工)を見に行くが、
輝いている岩瀬と自分は釣り合わないと落ち込み逃げ帰ってしまう。

一方パン屋では、綾香(飯島直子)目当てに
佐伯(長谷川朝晴)という紳士が通ってくるようになる。

妻を亡くした佐伯には9歳の娘がいた。
結婚を前提に交際を申し込む佐伯に
綾香は「私には人を幸福にする資格がない」と断る。

岩瀬に本当のこと隠し続けている芭子は、過去を告白しようと決意する・・・。

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いつか陽のあたる場所で 5話はよかったですね。

「どんなに離れていても、一生会えなくても、
家族は家族だ」って、綾香の父の言葉。

親の前で思いっきり泣くのも親孝行だって言う
幸子(江波杏子)の言葉。

どれも胸に響きました。

家族にだけ分かる、芭子の祝電も心がこもっていましたね。

親に心配かけまいとしてしまうけど、
親の前だからこそ、時には弱音をはいてもいいんですよね。

なんでも受け入れてくれる親って、
とっても大きな存在だな~って、つくづく思います。

自分にも親がいて、子供の立場であり、
子供をもつ親の立場でもあります。

年老いた母親ですが、こころの支えです。
私も子供たちを支える母親でありたいと思います。


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