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いつか陽のあたる場所で  あらすじ 第5回 [いつか陽のあたる場所で  あらすじ]

いつか陽のあたる場所で  あらすじ 第5回

「弟に贈る言葉」

綾香(飯島直子)の出所後初めて父・文彦(前田吟)が上京するが
綾香は上手く気持ちを伝えられない。

弟・尚之(大東駿介)の結婚式が迫り芭子は気持ちを伝えるべきか迷う。

綾香は父の見送りを芭子に頼むが、
老人ホームで知り合った幸子(江波杏子)から諭され、
列車に乗ろうとする父の元に駆けつけ、つらい気持ちをぶつける。

「どんなに離れていても家族は家族」という文彦の言葉に励まされた芭子は、
弟に気持ちを伝えたいと思う・・・。



芭子は、どんなふうに弟に気持ちを伝えるのでしょう。

芭子の気持ちは分からなくはないけど、
結果、弟を追い込むことになったりしなければいいですけどね。

綾香の父は、どんな娘でも受け入れようとしてくれてるけど、
芭子の家族は違いますからね。

だけど芭子の存在を隠して結婚しても、
いつかは分かる時がくるんじゃないのかなぁ。


3話の神戸旅行へ出掛けた芭子(上戸彩)と綾香(飯島直子)。
楽しそうでしたね。

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高校時代の友人・倉本(安田顕)からは
きついこと言われてしまいましたがー。

江波杏子さんが綾香に言った言葉がよかったですね。
「親孝行は親より長く生きて、貴女自身が幸せになること。」

それが一番の親孝行ですね。


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