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タイトロープの女 NHKドラマ10 紹介 [タイトロープの女]

NHK新ドラマ『タイトロープの女』主演は池脇千鶴!高岡早紀と女の戦い!?

新ドラマ『タイトロープの女』が来年1月24日(火)よりスタートすることが決まった!

主人公・十倉由梨役を演じるのは池脇千鶴。
アラサーのお嬢様が町工場の社長に...!?という役どころに
池脇は「会社経営のことなんてさっぱりわからない未熟な由梨を自然体で演じさせてもらっています。
役柄はけっこう悲惨な状況といいますか、厳しい言葉をかけられ下を向いたりもしますが、
それでも前を向いて歩いていく姿が視聴者のみなさんに伝われば、と思ってます。

現場は楽しく和気あいあいと、寒いですけど元気にやってます。
よろしくお願いします」と意気込みをみせた。

 そんな由梨の継母を演じる高岡早紀は、
タイトルのように「人生はタイトロープの上を歩いているようなものだなあ」と思っているそうで、
自身の役どころについて「自分が思ったことをとことん突き詰めてやっていかないと気が済まない女性。

由梨のように右も左もわからないお嬢ちゃんを叱咤激励しながら、
半分いじめなのかって思うくらいきついことを言い、傷つけ傷つけられながらも、
ともに明るい未来に向かって歩いて行こう、というお話です。

現場では、ほんとに由梨ちゃん(池脇)を涙目にしてしまうくらい(笑)きついことを言って、
それはそれで私も怖いなと思いながら、まあ楽しみつつやらせて頂いています。

そんな"タイトロープ"な感じを画面で表現できればいいなと思っています」と語った。

 また、税理士・永沢吉行役を演じる小澤征悦は「今回、初めての税理士役で、
専門的な言葉が多くてとまどったりもしてますけど、がんばって演じています。

税理士として十倉ワイヤーという会社に関わって、巻き込まれながらも、
会社を立て直すために努力するという役柄です。
ちょっとお節介もやいたりするんですが、家族というか人間というか、
そのつながりがいい方向に向かえばいいなと思いながらこの役をやっています」と語った。

 舞台は大阪のワイヤー工場。主人公・十倉由梨(池脇千鶴)は、愛人と再婚した父を嫌い、
東京のホテルのピアノ演奏で生計をたてていた。

そこへ突然父の訃報が...。
遺されたのは継母となった愛人・十倉恭子(高岡早紀)と、8億円の借金を抱え潰れかけた工場。
交わらない二人が、ぶつかり合いながら工場の再生を賭けた勝負に出る。

 新春1月24日(火)スタート!ドラマ10『タイトロープの女』どうぞお楽しみに!!

【脚本】金子ありさ
【音楽】江藤直子
【出演】池脇千鶴、高岡早紀、小澤征悦、本田博太郎、石田卓也、姜暢雄、田村亮、笹野高史 ほか

■ドラマ10『タイトロープの女』<全6回>
2012年1月24日(火)スタート 毎週火曜日 22:00~(NHK総合テレビ)

アメーバニュースより引用

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