カレ、夫、男友達 2話あらすじ [カレ、夫、男友達]
NHKドラマ10 カレ、夫、男友達 2話あらすじ
第2話【プロポーズは突然に】
総合 2011年11月8日 午後10時
再放送・総合 2011年11月15日午前0時15分(月曜深夜)
治子は熊木からプロポーズされるが、
結婚は束縛だと断ってしまい、
ケンカになってしまう。
麻子は邦一にDVの傾向があることを、
姉妹に打ち明けられずにいた。
育子は合コンで知り合った光夫(若葉竜也)と付き合い始めるが
恋愛感情を抱けない。
そんなとき麻子の電話の様子から、
夫婦の間に重大な問題があるのではと気付いた治子は
麻子の家に駆けつける。
(公式ページより)
楽天⇒
思いわずらうことなく愉しく生きよ
夫・邦一からマヨネーズをかけられ、首まで締められた麻子。
しかし、ベッドで泣いている夫の背中にすがりつき、
私たちはお互いに求め合っている。
でも、これは、愛ではない。飢餓だ
夫が泣いていたのは何故か・・・
自分がしたことへの自責の念?
そんなDVの夫に、麻子は何故すがりつくのか。
愛への飢餓ゆえなのか。
わからない・・・
麻子は、首についた痣をスカーフで隠して、
母と妹たちと恒例の買い物へ出かける。
楽しい時間をすごしていたが、途中で別れて帰る。
前回、遅くなって夫の逆鱗に触れたからね。
もっと家族と過ごしたかったでしょうに、
早々に帰ることにしたんだね、きっと。
帰り際、夫から贈られた小説を治子にプレゼントする。
そして、心でつぶやく。
さようなら、みんな。
私はもうあの中には戻れない。
どういう意味なのかしら。
家庭暴力の夫と暮らしていくということなのかなあ。
一方、治子は、熊木から「結婚しよう」と言われる。
「うれしい!」と抱きつき、
「ありがとう!」と大はしゃぎ。
甘える、甘える・・・^^
だけど、「結婚する気はない」
「今のままでいいじゃない」と。
いまどきの女性と言いますか、
いまどきの恋愛なのですかね。
確かに、治子も両親の影響をうけてますね。
だってこの先、「違う人を好きになるかも知れないじゃない」
とか言ってましたからね。
そんな治子に熊木は不満をぶつけ、出て行ってしまいました~。
そんな中、治子は、麻子から、
この間あげた本を返して欲しいと妙な電話を受ける。
なんと、なんと。
麻子は夫からもらった本を治子にあげてしまったみたいです 。
嵐がくるよ~
前回も夫は家にあるのと同じ本を買ってきて、
麻子にあげてたじゃない。
あれって、わかっててわざとだったんじゃないのかしら。
麻子がどうするか見てたんじゃないの。
今回は「麻子へ」とかって、書いてあげてたりして、
暴力を振るうきっかけを作ってるようにしか思えないわね。
だとすれば、姑息な男よね。
麻子の様子がおかしいと、
ようやく治子も気づきましたね。
本を返しに姉のうちへ。
玄関のベルを鳴らしていた治子は、
中から派手な物音が聞こえ、
ガラスを割って中へはいろうとする。
さて、恋愛感情が欠落している三女の育子ですが、
驚きましたね~
初めての相手は、ホームレスの島尾さんですって。
いくら恋愛感情がないとはいえ、
これってアリでっすかねえ。
犬山家の3姉妹は、どうなっているんでしょう。
さらに離婚した両親の関係も不思議ですし。
そういえば、父・修司が、母・洋子に言った、
「話しておかなければならないこと」とは・・・
洋子は泣いていましたね。
病気?
それとも、
もうプレゼントはいらない、ここにも来ない、みたいな感じ?
次回のお楽しみですね^^
楽天⇒
思いわずらうことなく愉しく生きよ
NHKドラマ10 カレ、夫、男友達 1話あらすじ
第2話【プロポーズは突然に】
総合 2011年11月8日 午後10時
再放送・総合 2011年11月15日午前0時15分(月曜深夜)
治子は熊木からプロポーズされるが、
結婚は束縛だと断ってしまい、
ケンカになってしまう。
麻子は邦一にDVの傾向があることを、
姉妹に打ち明けられずにいた。
育子は合コンで知り合った光夫(若葉竜也)と付き合い始めるが
恋愛感情を抱けない。
そんなとき麻子の電話の様子から、
夫婦の間に重大な問題があるのではと気付いた治子は
麻子の家に駆けつける。
(公式ページより)
楽天⇒
思いわずらうことなく愉しく生きよ
夫・邦一からマヨネーズをかけられ、首まで締められた麻子。
しかし、ベッドで泣いている夫の背中にすがりつき、
私たちはお互いに求め合っている。
でも、これは、愛ではない。飢餓だ
夫が泣いていたのは何故か・・・
自分がしたことへの自責の念?
そんなDVの夫に、麻子は何故すがりつくのか。
愛への飢餓ゆえなのか。
わからない・・・
麻子は、首についた痣をスカーフで隠して、
母と妹たちと恒例の買い物へ出かける。
楽しい時間をすごしていたが、途中で別れて帰る。
前回、遅くなって夫の逆鱗に触れたからね。
もっと家族と過ごしたかったでしょうに、
早々に帰ることにしたんだね、きっと。
帰り際、夫から贈られた小説を治子にプレゼントする。
そして、心でつぶやく。
さようなら、みんな。
私はもうあの中には戻れない。
どういう意味なのかしら。
家庭暴力の夫と暮らしていくということなのかなあ。
一方、治子は、熊木から「結婚しよう」と言われる。
「うれしい!」と抱きつき、
「ありがとう!」と大はしゃぎ。
甘える、甘える・・・^^
だけど、「結婚する気はない」
「今のままでいいじゃない」と。
いまどきの女性と言いますか、
いまどきの恋愛なのですかね。
確かに、治子も両親の影響をうけてますね。
だってこの先、「違う人を好きになるかも知れないじゃない」
とか言ってましたからね。
そんな治子に熊木は不満をぶつけ、出て行ってしまいました~。
そんな中、治子は、麻子から、
この間あげた本を返して欲しいと妙な電話を受ける。
なんと、なんと。
麻子は夫からもらった本を治子にあげてしまったみたいです 。
嵐がくるよ~
前回も夫は家にあるのと同じ本を買ってきて、
麻子にあげてたじゃない。
あれって、わかっててわざとだったんじゃないのかしら。
麻子がどうするか見てたんじゃないの。
今回は「麻子へ」とかって、書いてあげてたりして、
暴力を振るうきっかけを作ってるようにしか思えないわね。
だとすれば、姑息な男よね。
麻子の様子がおかしいと、
ようやく治子も気づきましたね。
本を返しに姉のうちへ。
玄関のベルを鳴らしていた治子は、
中から派手な物音が聞こえ、
ガラスを割って中へはいろうとする。
さて、恋愛感情が欠落している三女の育子ですが、
驚きましたね~
初めての相手は、ホームレスの島尾さんですって。
いくら恋愛感情がないとはいえ、
これってアリでっすかねえ。
犬山家の3姉妹は、どうなっているんでしょう。
さらに離婚した両親の関係も不思議ですし。
そういえば、父・修司が、母・洋子に言った、
「話しておかなければならないこと」とは・・・
洋子は泣いていましたね。
病気?
それとも、
もうプレゼントはいらない、ここにも来ない、みたいな感じ?
次回のお楽しみですね^^
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思いわずらうことなく愉しく生きよ
NHKドラマ10 カレ、夫、男友達 1話あらすじ
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