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いつか陽のあたる場所で  あらすじ 第1回 [いつか陽のあたる場所で  あらすじ]

いつか陽のあたる場所で  あらすじ 第1回

「前科ある二人」

初めて好きになった人のために罪を犯してしまった芭子(上戸彩)が7年の刑を終え出所すると、
刑務所の中で唯一の親友だった綾香(飯島直子)が出迎える。

芭子が家族から与えられたのは、東京谷中にひっそりと建つ亡き祖母の家。

綾香も谷中のパン屋で働いているという。

二人は寄り添うように新しい人生を歩き始めるが、
ある日弟の尚之(大東駿介)が芭子の家を訪ね、
「結婚するので、姉さんには戸籍から抜けて欲しい」と強要する。

本放送:総合 2013年1月8日(火)午後10時
再放送:総合 2012年1月15日(火)午前0時15分

いつか陽のあたる場所で 公式サイト

罪を犯すということは、
家族からも疎まれる存在になってしまうんですね。

もし自分が尚之の立場だったら、どうするだろうー。

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