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タイトロープの女 あらすじ 第1回 [タイトロープの女]

タイトロープの女 あらすじ 第1回

東京で売れないピアニストをしている十倉由梨(池脇千鶴)は、
父の訃報に八年ぶりに芦屋の実家を訪れた。

喪主を務めるのは、父の愛人で今は由梨の継母となっている恭子(高岡早紀)だった。

いらだちを覚える由梨に、十倉家の顧問税理士の永沢(小澤征悦)が遺言を開示する。

そこには、父が創業した会社「十倉ワイヤー」の株券を由梨に遺(のこ)すと書かれていた。

現社長の小野田(笹野高史)から、父の思いをくんでやるべきと言われた由梨だが…。


タイトロープの女 第1回 公式サイト
2012年1月24日(火)スタート 
<総合テレビ> 毎週火曜 夜10時~ [全6回]
再放送【総合】2012年1月31日 午前0時15分(月曜深夜)

あらすじのまとめはこちらへ>>


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